脂肪細胞が原因によるセルライトとの関係とは?

脂肪細胞が原因によるセルライトとの関係とは?

セルライトとは体内の余分な水分や老廃物を溜め込んで肥大化した脂肪細胞が、コラーゲン線維と癒着したものです。

お尻や太ももの裏側など、ぜい肉のつきやすい部分にでき、一度できると解消するのは難しいといわれています。

特に、下半身は上半身に比べて内臓から離れているため、老廃物が排泄されにくく、セルライトも進行しやすい部位です。

主に女性に多く見られる現象と言われていましたが、男性でも肥満体型や新陳代謝が悪い場合は、セルライトが発生しています。



冷え、ホルモンバランスや自律神経の乱れ、代謝の悪化などによる血行不良で溜めこまれた老廃物と、脂肪細胞が絡み合うことででき始めます。

そうすると、脂肪細胞の代謝が乱れ、脂肪はどんどん大きくなっていきます。

肥大化した脂肪細胞は血管を圧迫し、血流を悪化させて老廃物の排出をさらに防ぎます。

こうなると、肥大化した脂肪細胞同士がくっついて塊ができてしまい、皮膚をつかんだりねじったりしなくても凸凹がわかるようになってしまうのです。



「脂肪細胞」はカラダを構成する60兆個の細胞の種類のひとつで、カラダの熱の放散を防いでくれ、カラダを守ってくれる心強い存在です。


「脂肪細胞」は脂肪をエネルギーとして蓄える存在です。

けれども、食べ過ぎ、飲み過ぎ、そして運動不足や精神的ストレスなどの様々な要因で、余分なエネルギーが蓄積され出すと「脂肪細胞」は中性脂肪の塊として肥大化していきます。


本来、味方である「脂肪細胞」が敵に変わり、「カラダの巡り」が悪くなり、「代謝」が下がり、やがては太ってしまうのです。